富里南中、新聞記者体験(インタビュー:順天堂大学陸上競技部)
2021年11月18日、富里南中学校・新聞記者体験のオンラインインタビュー、
こちらのグループは、順天堂大学陸上競技部(印西市)で活躍する、
近藤亮太選手(4年生/写真向かって左)、
四釜峻佑選手(3年生/同右)のお二人にお話しを聞きました。
(順天堂大・外畑先生) 富里南中の二年生の皆さん、よろしくお願いします。今日は二人の学生に来てもらっていますのでご紹介します。
君たちから見て左側が4年生の近藤亮太君。近藤君は長崎県の島原高校の出身です。もう1人、皆さんから見て右側が3年生の四釜峻佑君です。四釜君は山形県の山形中央高校を出て順天堂にきてくれました。二人とも陸上部です。実はこの前、皆さんも見たかも知れませんが、全日本大学駅伝で20年ぶりに順天堂大学が、駒澤大学、青山学院大学に続いて第3位に入りました。その差はわずか2分間。2分の差で第3位になりましたけれど、それは凄いことなんですね。左側、4年生の近藤君は8区中の7区を走りました。距離は17・6キロ。時間にして約53分間ずっと走り続けた。そして近藤君からバトンをもらったのが一番最後の8区を走った四釜君です。距離はなんと19・7キロ。近藤君が17・6、四釜君がもっと長くて19・7キロ走って、58分50秒ぐらいで走って、見事3位に入りました。このスピードはどのぐらいかというと、100メートルを約17秒。ずっとその勢いで走って行くということになります。
では、これから皆から質問を受けますので先生は画面から消えますけれど、近藤君と四釜君に色々教わって下さいね。二人はひょっとしたら箱根駅伝にも出るかも知れません。先生は監督ではありませんのでわかりませんが。では、お願いします。
中学生記者)近藤亮太さん、四釜峻佑さん、普段は静かなグループなのでうまくインタビューできるかわかりませんが、今日はよろしくお願いします。まず‥‥1日平均どれぐらい運動されるんですか?
近藤さん・四釜さん)「はい。ほぼ毎日朝と午後に練習があって、合計すると3時間ぐらい練習してます」
「僕も同じような感じです。今一緒の寮に入って寮生活をしているので、ほとんど陸上競技部の長距離の人達は一緒の生活リズムで暮らしていて、同じく3時間から、長い人だと大体4時間ぐらい練習しています」
記者)じゃあオフの時間というのはありますか?
近藤さん・四釜さん)「はい。週に1日、完全休養日が設けられてて、その日は皆それぞれ遊びに行ったり、治療に体のケアをしに行ったり、温泉に行ったりしています」
記者)陸上というか、駅伝等をするうえでこれだけはと気をつけていることはありますか?
近藤さん・四釜さん)「気をつけていることですか? 毎日体には一番気をつけていて、まず大事なことはやっぱり風邪をひかないこと。そして風邪をひかないためにも生活リズム、早く寝て早く起きてしっかりご飯を食べるという風な基本的な生活リズムを絶対に崩さないようにしています」
「僕も体調管理を第一に大事にしてて、その次に怪我をしないこと。練習を中断してしまう、継続出来ないとパフォーマンスも向上しないので、いかに継続して毎日走り続けられるかが僕達には大事なので、怪我をしないようにストレッチしたりマッサージしたりというのを大事にしています」
記者)ありがとうございます。陸上競技の魅力について教えて欲しいんですけど、やり甲斐とかありますか?
近藤さん・四釜さん)「はい。やり甲斐は、僕達は駅伝を主にしてるんですけど、駅伝だったらやっぱり皆から注目される中で応援してもらえる。陸上競技ってシンプルなスポーツだから、見ればルールとか難しいことないから応援されやすいと思います。皆も走るっていうことはしたことあると思うし、そうやって競技をしているからこそ応援してもらってるなっていうのは凄く実感出来る競技です。あとは記録も出るので、5千とか走ったらタイムも出るので、そこに自分の成長度合い、自分はこれだけ速くなったんだなというのが数字でわかりやすいというのがやり甲斐につながっていると思います」
「僕も一緒です。応援してもらえるというところと、あとはタイムで自分の成長を感じることが出来るという所が、やり甲斐ですね」
記者)ありがとうございます。あと、陸上競技に関して、中学時代からやっておいた方が良いこととかありますか?
近藤さん・四釜さん)「陸上に関してですか? 陸上に関して中学時代からやっておくべきことというと、やっぱり走る習慣をつけること。陸上部とかだったら毎日走っていたりすると思うんですけど、やっぱり走る習慣がないと大人になって、『よし走ろう』ってなった時に続かなかったり、運動する習慣がないとなかなかその先に繋がらない。陸上以外のことでもそうですが、やっぱり何か習慣をつくるっていうことが凄い大事だなと思います」
記者)陸上競技自体は中学の時からやっていたんですか?
近藤さん)「そうですね。僕も四釜も中学時代から陸上競技やってて、地方大会には出ましたけど、全国大会は出てないです。中学時代メチャクチャ遅かったので、県大会、決勝に行けるかどうかみたいな感じで全然速くない人でした」
記者)ずっと長距離ですか?
近藤さん・四釜さん)「中学一年生の時とかは走り幅跳びとか4×100メートルリレーとかにも出て、全然足速くなかったので本当に色々な種目をやってみて長距離を見つけたっていう感じでした」
記者)なるほど、ありがとうございます。競技に取り組むうえでの大事なこと、大切にしてること、心がけてることは?
四釜さん)「はい。順大生は皆意識してると思うんですけど、オンとオフの切り替えを大事にして、さっきも言ったように休みの日はやっぱり遊びに行くっていう人が多くて、もう陸上忘れるというかはっちゃけるんですけど、でも練習の日とか練習が始まったら、競技場に入ったら陸上競技に集中するというその切り替えを大事にしています」
近藤さん)「僕は感謝を忘れないということを大事にしています。自分1人でこの環境に居れるわけじゃないので、やっぱり色んな人の支えがあってこの環境に居れたり、自分のやりたいことをやらせていただいているというのをまず常日頃から忘れないということを心がけています」
記者)ありがとうございます。えーっと‥‥‥。
(外畑先生)皆、せっかくインタビューしてるんだからあんまり緊張しなくたって良いんだよ。二人共中学校時代はそんなに速くなかったんだから。そんなに速くなかった。だけど一生懸命頑張って今までこんなに速くなってきたんだよね。それでオンとオフ、やる時と休む時をしっかり自分でセットしてるっていうことなんかも大事だよね。それで今の皆の中学校の生活を比べて自分で何か聞きたいことがあったらどんどん聞いてください。ご飯どのぐらい食べてるんですかとか、好きなテレビ何見てるんですかとか、いっぱいあるんですから何でも良いですよ。どんどん聞いて。
記者)じゃあ、足遅かったっていうことですが、どうやってそんなに足速くしたんですか?
近藤さん・四釜さん)「僕は本当に練習あるのみというか、陸上が好きだったので、どれだけ陸上に没頭出来るかっていうのを、好きな事に没頭出来るっていうのが大事だったのかなと思います」
「僕は、気づいたら速くなってました。でも、やっぱり何か無意識の内に陸上中心の生活をここまで送ってきてるので、継続することは本当に大事だと思います。1週間以上練習を休んだことっていうのは怪我した時以外はなくて、やっぱり本当に毎日コツコツと積み上げていけば必ずではないけどやっぱりそれなりの成果は出てくると思うので、やっぱり継続性は大事だなって思います」
記者)陸上競技に興味を持ったきっかけは何ですか?
近藤さん)「陸上に興味を持ったのは、僕は姉が陸上やっていて長距離、マラソン大会とかも出ていました。姉は全国大会にも小学生で行ってたような選手だったので、その姉の影響を受けてというか、自分も一緒に付いて行ってマラソン大会に出てみたりということがあって、で、中学校から本格的に陸上やってみようかなと思って陸上部に入りました」
四釜さん) 「東洋大学の柏原さんって知っていますか?
記者)いえ、知りません。
四釜さん)「箱根駅伝の山の神って言われてる人ですが、知らない? 箱根の山があるんだけど、その頂上まで行くのに箱根の山を登っている電車よりも速く走ると言われている人。箱根の5人抜きとか、本当にいっぱい沢山人を抜いて優勝するという速い人がいて、そういうごぼう抜きする姿を小さい頃見て、憧れて僕も箱根駅伝走りたいなと思って、陸上競技を始めました。柏原さん、柏原さん、覚えておいて」
記者)調べておきます。では、好きなスポーツ番組とかありますか? スポーツ系の番組、テレビとか見たりしますか?
近藤さん・四釜さん)「スポーツ系じゃなくても良いですか?」
記者)はい、良いですよ。
四釜さん)「家ついて行って良いですか?っていう、あれが大好きです。毎週見てます」
近藤さん)「NHKのプロフェッショナルとかそういう系の番組で、スポーツに限らずああいう番組ってその道のプロフェッショナルを取り上げて特集して見せてくれる番組なので、凄い一流を知れるというか、『すげー!』ってなるので、そういう番組が好きですね。プロフェッショナル!」
記者)スポーツ以外に好きなことってありますか?
四釜さん)「スポーツ以外では最近彼女と電話することが好きです」
近藤さん)「羨ましいなぁ。僕は、結構K-POPのアイドルとか好きなので音楽聴いたり、そういうミュージックビデオ観たり、あとは洋服が好きなので洋服を買いに行ったり、それこそオフの日にはやっぱり洋服の買い物に行って真新しい良い物買ったりして、気持ちをまた高めて練習に臨んだりするようにしています」
記者)近藤さんは彼女さんとかいないんですか?
近藤さん)「いないです。話題がなくてすみません(笑)」
記者)いいえ、ありがとうございます。ところで、陸上競技をするにあたって、親とかから反対されることはなかったですか?
近藤さん・四釜さん)「一切なかったですね。凄く応援してくれてて。なのでその反面厳しさも‥‥、陸上に関してはやっぱり『油断するなよ』っていう感じでずっと厳しく言われてます」
「うちは結構応援してくれて、本当に自分のやりたいことをやらせてもらっているので、その分やっぱり凄い感謝があってしょっちゅう連絡も親からもらっていて、応援されてるなっていうのを実感しながら練習に取り組んでいたりするので、そういう家族の存在であったり応援してくれる人の存在っていうのは陸上競技をやる上でありがたいなと思います」
近藤さん・四釜さん)「大丈夫かな? 後ろの子たちは? 聞きたいこと、何でもいいよ。何でも答えるよ」
記者)じゃあ、良い結果出せた時の何か自分へのご褒美とかってありますか?
近藤さん・四釜さん)「僕は、何か服買ったり、スニーカーとか、その良い結果を出す前に『良い結果出したらこれ買おうかな』と思って、準備した上で目指して買うみたいな感じです」
「自分は試合帰りのケーキとかシュークリームとかそういう甘い物を食べたいなって思います。やっぱり試合前になると大体2週間ぐらい前から甘い物だったりお菓子というのは本当に食べないようにしてるので、試合の前になると抜いてる分どうしても食べたくなるので。誘惑と戦いながらやってるんですけど、試合が終わったらもう本当に沢山甘い物買って食べたりするようにしてます」
記者)ちなみにどういった甘い物が好きですか?
近藤さん・四釜さん)「シュークリームが一番好きです。どこのコンビニでもあるので、すごく重宝しています」
記者)これがないともう生きて行けないっていうような物ありますか?
近藤さん・四釜さん)「これがないと生きていけないもの? 走るっていうことがなくなったら多分生きてiけないですね。それぐらいしか思いつかない」
「ほんとかよ(笑)。僕は、何だろう。ご飯とか、味覚かな。美味しい物食べたいって。本当に陸上でも体を作る上では食事っていうのは凄い大事で、やっぱり食事を楽しむためには美味しい物でないと楽しめないと思ってるので。味覚がなくなるともうやってられないと思いますね」
記者)魚とお肉だったらどっちが好きですか?
近藤さん・四釜さん)「肉」「肉ですね」
記者)ですよね。
近藤さん・四釜さん)「魚にも凄く良い成分がたくさん入ってるので食べないといけないのはわかってるんですけど、やっぱりお肉が美味しいですね」
記者)好きなスポーツブランドとかはありますか?
近藤さん・四釜さん)「スポーツブランドというと、やっぱりナイキは凄い。どんどん新しいことにチャレンジしていってる印象があるし、ちょっと専門的な話になるけどマーケティングの、物を売るというよりも色々な、人をワクワクさせるような売り方をしているので、ナイキは凄く良いなと思います」
「ノースフェイスが好きです。ちょっと高いんですけれども、ノースフェイスって知ってるかな?」
記者)お兄ちゃんが使ってます。
近藤さん・四釜さん)「ザ・ノースフェイスって書いてあるんですけど、登山用なんですが、かっこいいです」
記者)走りやすさとかも結構良いですか?
近藤さん・四釜さん)「確かにノースフェイスは寒くなかったり、雨を弾く性能があったりそういう所に特化してるので、機能性が凄く良い。そして、ナイキは、カッコいいです。凄くカッコいいスタイリッシュな物を売ってるので、好きです。ちなみに順天堂大学はニューバランスっていうブランドが支援してくれているので、ぜひ記事に書く時はニューバランスの名前も入れてください。お願いします。宣伝しとかないと‥‥」
記者)わかりました。
近藤さん・四釜さん)質問、何でもいいよ。好きな食べ物何ですか? とか。
記者)では、えーと、順天堂大学の校長先生? あっ、学長さん? は好きですか?
近藤さん・四釜さん)「学長はあんまり話したことはないんですけど、でも陸上についても凄く色々な支援だったり応援活動をしていただいているので、ありがたいなと思っています」
記者)陸上以外に好きなスポーツとかありますか?
四釜さん)「サッカーとか、スキーとか。山形出身で中学校とか高校の授業でもスキーとか入ってたので、やっぱりそういう雪国ならではですけどスキー大好きでしたね」
記者)過去形ですか?
四釜さん)「最近は出来ないからね」
近藤さん)「僕は、野球が好きですね。九州で長崎出身なので、ずっとソフトバンクホークスを応援してて、小学校時代はソフトボールとかやってたので凄い野球が好きで、今でも試合中生中継見たり、後は点数だったり優勝チームはどこかなというのを気にかけるようにしています」
記者)苦手な食べ物とかありますか。
近藤さん・四釜さん)「梅干し、食べられないです」
「僕はバナナが苦手で、でもバナナって凄い栄養があって吸収も良いので試合前には食べた方が良いんですけど、でもどうしても幼少期から食べられないです。食べると体が受け付けないので。苦手で、食べた方が良いのに食べられないというジレンマを抱えています」
記者)テレビに出たことありますか?
近藤さん・四釜さん)「テレビ? バラエティ番組とかはなかなか出る機会はないんですけど、青山学院の人だと体育会系TVとか出てる人もいるんですけど、なかなかないので、駅伝の中継だったりマラソン大会の中継だったり、そういう所にしか出たことはないですね。でも箱根駅伝だったりそういう駅伝大会の前になると注目度が高くなって、今みたいな電話取材だったり取材がいろいろあるので、女子アナウンサーとかと話したりはすることはちょくちょくあります」
記者)車の免許とか持ってたりしますか?
近藤さん)「僕は今ちょうど車の免許取る学校に通っています。大学の在学中はなかなか取りに行く機会がなかったので、陸上やってない周りの友達とかはそうやって1年生の頃に取りに行ったりしてたんですけど、夏休みだったり冬休みだったり、そういう時期って僕ら合宿に何日も行くので、なかなか取りに行く機会がなくて、ようやく4年生になると授業が少しずつ少なくなってくるので、その空いた時間に車の免許取りに行ってます」
四釜さん)「欲しいですね。車運転出来れば色んな所に行けるので。でもまだ先ですね。皆大体4年生の頃に取りに行ってます」
記者)好きな車とかありますか?
近藤さん・四釜さん)「カッコよければ何でも良いですね」
記者)何色が良いとか?
近藤さん・四釜さん)「僕はインプレッサという車が好きですね。スポーツカーじゃないけど、スポーツカーみたいに200キロ以上出るような車、そういう車が好きで、黒でちょっと良い感じの、男らしい、カッコいい感じの車が好きです」
富里南中教諭・Oさん)私からもちょっと質問、いいですか? 私陸上部を中学生の頃にやっていたんですけれど、長距離が大の苦手で、体育の持久走とかが嫌いだったんです。長距離の魅力って何ですか?
近藤さん・四釜さん)「長距離の魅力っていうと、最初の方にも言いましたが、結果が出やすいこと。短距離だと、100メートル走って0・何秒、0・何秒ってちょっとずつタイム、自己ベストを更新していくものですけど、長距離だと本当に一気に20秒とか、速い人でいうと一気に1分とか自己ベストを大幅にどんどん更新していくことが出来るので、自分の成長を本当に直に感じるというか、そういう所が凄い最大の魅力かなという風に思います」
「市民ランナーとか、そういうのを含めての魅力って考えると、やっぱり達成感が凄くあると思います。僕らもキツイ練習とかするんですけど、それを走り切った時は凄く清々しいですし、その後に食べるマクドナルドとかは2倍も3倍もカロリーゼロな美味しい感じで、そういうのを含めて魅力かなと思います」
記者)マック食べるんだ‥‥。三角チョコパイ食べますか? マックの。
近藤さん・四釜さん)「あ、食べます」「めっちゃ好きです」
記者)クッキーアンドクリーム食べましたか? 新作の。
近藤さん・四釜さん)「食べたいんですけど、まだ行けてないんで、今月中に行こうかなと思っています。12月になる前に」
近藤さん・四釜さん)「ところで、順大に、富里出身で八千代松陰高校に行った石井一希君という人がいます。今日は来られなかったんですが、彼からメッセージを一言だけ預かっていますのでお伝えします」
石井さんメッセージ)「諦めなければ夢はかなう、最後まで走り続けて下さい。よろしくお願いします」
近藤さん・四釜さん)「ということです。よろしくお願いします」
記者)はい。ありがとうございます。
(順天堂大・外畑先生)「そうですね。1月の箱根駅伝に二人とも出るかどうかわかりませんけれども、ぜひ順天堂大学を応援して下さい。今日も先生、朝7時20分に陸上競技場に来ましたが、もう皆一生懸命走ってます。本当に朝5時50分から走ってる、練習してるんだよ。毎朝10キロから15キロぐらい走ってからご飯食べてるんだよ。これが毎日だよ。そんな風にして努力をしてるんだから、ぜひ応援してください。そして今日インタビューしてくれた4人とも将来ぜひ順天堂大学に入って下さい。今日お話しした二人はどちらも勉強も出来るんです。将来先生になりたいということで、二人とも教員になるための勉強を一生懸命やっています。ですから、いつか皆の前に学校の先生として現れるかも知れません。応援して下さい。とにかく箱根駅伝応援して下さい」
記者)はい。ありがとうございます。本日は本当に貴重なお時間いただきありがとうございました。とても貴重なお話が沢山聞けて、そして普通に甘い物食べるんだなと思って、親近感が湧いて嬉しかったです。
近藤さん・四釜さん)「ありがとうございました」
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